看護師が妊娠でいじめられたら我慢しない!赤ちゃんとママを守ろう!

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看護師が妊娠でいじめられたら我慢しない!赤ちゃんとママを守ろう!

「看護師が妊娠報告したらいじめられるようになったけど…妊婦はいじめられるってよく聞くし、どうしようもないよね」

「妊娠報告したらいじめられるから、私は妊娠報告したくてもできないよ…」

 

看護師は妊娠したらいじめられるのが当たり前になっていますよね。

いじめられているうちに「妊婦は迷惑かけているんだから我慢しないといけないのかな?」と諦めてしまう看護師が多いのでないでしょうか?

 

だけど、看護師の妊婦いじめへの対処法があるんですよ。

そして、努力しても妊婦いじめがなくならない場合には、妊婦がいじめられるような病院に居続けることは潔く諦めましょう。

これからのためにも、あなたと赤ちゃんのことを第一に考えて動くようにしたほうが良いですよ。

 

今回は、妊婦がいじめられる理由やいじめられた時にできることについて考えてみます。

 

あなたが妊婦いじめにあっても何もできないのは、対処法を知らないだけなんです。

妊婦いじめにあったらどうすればいいのかが分かったら、今の辛い状況から抜け出せますよ。

 

看護師が妊娠報告するといじめられる理由

看護師が妊娠するといじめられるのはどうしてだと思いますか?

他の職種よりも看護師は妊婦がいじめられやすい理由を考えてみましょう。

 

人手不足な職場だと他の看護師の負担が増えるから

看護師が妊娠するといじめられる理由のひとつは、人手不足な職場だと他の看護師にしわ寄せがいくことです。

看護師が妊娠すると、つわりや重い物が持てなくなることで、今まで通りの業務が行えなくなることが多いです。

そうすると、他の看護師がフォローしなくてはならないので、負担が増えることに不満を感じた看護師が妊婦をいじめます。

 

妊娠した看護師のフォローをする人的余裕があればいいのですが、看護師業界は慢性的な人手不足です。

ただでさえハードな仕事内容に加えて人出不足なのですから、妊娠した看護師に罪はないと分かっていても「なんでこんな忙しい時に妊娠なんてするのよ!」という感情が芽生えてしまうのでしょう。

 

妊娠しても無理をして働き続けた看護師が多いから

看護師の仕事は肉体的にも精神的にもハードです。

しかも、産休制度が十分に整っていない時代に妊娠中も無理をして働いた経験がある年配看護師がたくさんいます。

 

だから「私は妊娠しても1日も休まずに仕事したけどね」「妊娠したからって力仕事が免除されるなんて私の時代にはなかったけど」と過去の武勇伝を持ち出して妊婦は責められてしまいます。

私も先輩の看護師から「私は妊娠してもいつも通りに夜勤をした」「そうよ!私だって!」という話をしょっちゅう聞かされ「看護師は妊娠して体調が悪くても、迷惑にならないよう無理して働かないといけないんだ…」と思っていた時代がありましした。

 

妊婦よりも危険度の高い重症患者がいる職場だから

看護師が妊娠したらいじめられるのは、妊婦よりも大変な状況にある重症患者がいることとも関係しています。

医療現場では命を失いそうになっている病気の患者さんがたくさんいるせいか、「妊娠は病気ではない」ということを何度も口にする医療者が多いです。

そうすると「たかが妊娠したくらいで、仕事に穴をあけないでよ」という見方をされてしまいます。

妊婦は健康な人に比べると体に負担がかかっている状態ですが、命の危険のある重症者に比べると程度が軽いので、妊娠が軽く扱われてしまうのでしょう。

 

妊娠したくてもできない人がいるから

女ばかりの看護師の職場には、妊娠したくてもできない女性もいます。

  • 仕事が忙しくて婚期を逃した看護師
  • 変則勤務で彼氏に振られて結婚できなかった看護師
  • 結婚できたけれど経済的な理由で子供が持てない看護師
  • 不妊症で悩む看護師

など、背景は様々ですが、女性にとって結婚や出産は特別です。

 

結婚したくても結婚できない、子供を産みたいのに産めないといった種類の感情は憎しみや妬みに変化しやすいです。

 

私の友達は、妊娠の報告をしたら仲の良かった同僚看護師の態度が急変して、冷たく当られるようになった…という経験をしています。

「私だって妊娠したいのに!」という感情を持つ看護師がいるので、妊娠した看護師を妬んでしまい、気持ちが抑えきれないといじめ行動をとってしまうのでしょう。

 

過去に無理をして赤ちゃんを失った看護師がいるから

看護師の仕事内容がきついせいか、看護師は他の一般女性労働者に比べるとお腹の中の赤ちゃんを失う確率が高いです。

だから、過去に妊娠中に無理をして赤ちゃんを失ってしまった看護師が、病棟にひとりくらい居るんです。

 

赤ちゃんを失った看護師が、お腹に赤ちゃんがいる妊婦を見たら…妬んでしまいますよね。

失った赤ちゃんのことを思い出させる妊婦という存在が目の前にいると、妬む感情が強くなり、妊娠した看護師をいじめるような発言をしてしまうのでしょう。

 

それに、赤ちゃんを失った看護師は「あの時無理をして働かなければ…」と後悔する気持ちを抱えています。

妊娠中に仕事で無理をしたことと妊娠が中断されたことに因果関係があるかどうかははっきりしていないにしても、赤ちゃんを失った母親は「妊娠を中断させてしまったのは、無理をして仕事を優先させてしまった私の責任だ…」と自分を責めているんです。

 

それなのに、目の前にいる妊婦が妊娠を理由に仕事を休んだり、「妊娠しているので重い物は持てません」といった発言をしているのを見ると、「私は無理をして赤ちゃんを失ったのに、この子は赤ちゃんを優先させて仕事をしている。

私もこうして赤ちゃんを大事にしてあげれたら、きちんと産んであげられたのかもしれない…」と過去を悔やんでしまいます。

 

その一方で「だけど私だって赤ちゃんを優先させたかったのに、周りに気を使って無理をするしかなかった!それなのに、この子だけ赤ちゃんを優先させてるなんてずるい!」といった気持ちにもなります。

これは、過去に比べると年々妊婦が優遇される場面が増えているからです。

数年前には無理をせざるを得なかったような状況でも、今は「妊婦だから…」という理由で一部の仕事を免除されている看護師が多いんです。

だから、過去に無理をして赤ちゃんを失った看護師は「私だって今の妊婦の子達みたいに赤ちゃんを優先させてあげたかった!この子達だけ優遇されてずるい!」と思うと、「妊娠中でもちゃんと仕事してよ!」などのいじめ発言をしてしまうのでしょう。

 

このように看護師の職場は妊婦でいじめられやすい条件が揃っています。

でも、だからといって妊婦がいじめられても良いというわけではありませんよね。

妊婦の看護師がいじめられた時には、今後どうしていくかを決めることが大切です。

あなたも妊娠が理由でいじめられているのであれば、これからお話することを考えてみてください。

 

看護師が妊娠していじめられた時に考えておくべきこと

これからお話することは、妊娠していることでいじめられている看護師の今後を決める上で重要なことばかりです。

いじめから逃げるためにもこれらのことを確認しておいてくださいね。

 

一番大切なのは何か

看護師が妊娠していじめられた時には何を最優先させないといけないのかを考えてみてください。

生活をしていく上で仕事は大切なものですが、何よりも大事にしなくてはいけないのはあなた自身の身体と赤ちゃんではないですか?

 

看護師は他の職種よりも赤ちゃんを失うリスクが高いので、いじめられたからといって無理をしてしまうのは危険です。

妊娠中に過重労働をして体を壊してしまう看護師は少なくありません。

それに、赤ちゃんにもしものことがあったら…と考えたら心配ですよね。

 

サポートしてくれる人はいるのか

看護師が妊娠していじめにあっている時には、自分ひとりで対処しようと思わないことが大切です。

妊娠中は心身ともに負担が大きい状態なので、助けてくれる人を探しましょう。

職場内はもちろん、プライベートでもサポートしてくれるような人(夫・祖父母・友人など)を確保しておくと、いじめで大変な思いをしている時に様々なところで手助けしてもらえますよ。

 

経済的な問題はどの程度なのか

看護師が妊娠していじめられた時に思うことは「いじめられるくらいなら仕事辞めたい…」ということですよね。

でも、これから子供が生まれるとなると貯金もしておきたいし…と思って仕事を辞められない看護師が多いのではないでしょうか?

 

しかし、妊娠中にいじめられているということは急を要する問題です。

だから、いざとなったら仕事を辞められるのかどうかを考えておいてください。

 

仕事を辞めたらどうなるのか?と仮定して、経済的にどれくらいピンチなのか計算してみましょう。

看護師なら再就職は難しくないでしょうから、「一旦仕事を辞めても何とか生活はしていける」という結果が出れば、いじめられて辛い時に「いざとなったら仕事を辞めればいい!」という逃げ道が見つかり、精神的な支えになります。

 

「絶対に仕事を辞めることはできない」と思っていると、いじめられても我慢するしか選択肢がなく、精神的に追い詰められてしまいます。

でも、「我慢の限界が来たらこんな病院すぐに辞めてやる!」という気持ちを持てれば少しは楽になりますよ。

 

いじめられている妊娠中の看護師はここまでお話したことを頭に入れた上で、今後どうするかを考えてみましょう。

 

看護師が妊娠していじめられた時の対処法

これからは、看護師が妊娠していじめられた時の対処法をお伝えします。

いじめられている看護師は、できそうな方法が見つかったらすぐに試してみてくださいね。

 

看護師長に相談する

看護師が妊娠を理由にいじめられた時には、看護師長に相談しましょう。

看護師長が話の分かる人なら、妊婦に無理をさせないよう看護スタッフに指導してくれるでしょう。

 

また、妊娠したことでできない仕事が増えている時には、人員を増やしてもらえれば、他の看護師の不満を和らげることができます。

 

もしも、子供が欲しいのにできないなどの事情がある看護師からのいじめを受けている場合には、できるだけ同じシフトにならないよう看護師長にお願いしましょう。

顔を合わす機会が少なくなれば、彼女達も妊婦にイライラすることなく働けるようになるので、お互いのためにも離れていたほうが良いです。

 

また、妊婦でも働きやすい診療科に異動できそうなら、異動願いを出すという方法も試してみてください。

運が良ければすぐに異動できるかもしれません。

 

休職する

妊娠していじめにあっていることで精神的に追い詰められている場合には、精神科や心療内科を受診して診断書を出してもらい休職するという方法もあります。

妊娠継続が難しそうな症状がある場合には、産科で診断書を書いてもらっても良いでしょう。

ただ、休みを取ることで余計に他の看護師の仕事を増やしてしまうと。職場に戻った時に居づらくなってしまう危険があります。

 

すでに妊娠後期で休職してそのまま産休に入れるような時期ならば、休職願いを出して産休に入ることでいじめから逃げることができますが、その場合にも育休後に病院に戻る時のことまで考えておいたほうが良いでしょう。

 

転職する

看護師長に相談する、休職するといった対処法では解決できそうにない場合には、退職を検討してください。

何よりも大切なのは母体と赤ちゃんですから、無理をする前に退職したほうが良いですよ。

退職してしまうと産休手当、育児手当がもらえなくなりますが、経済的にどうしても無理な場合を除いて、お金よりも母体と赤ちゃんを優先させましょう。

 

サポートしてくれる人がいる、経済的に余裕がある場合

夫だけの給料で生活できる、夫婦どちらかの両親に頼れるなど、自分が働かなくても生活できる場合には、育児が落ち着くまでの1年程度は生活の面倒をみてもらいましょう。

そして、育児がひと段落ついたら転職活動をして、子育て中の看護師に優しい病院へ復職する方法がおすすめです。

 

サポートしてくれる人がいない、経済的に苦しい場合

サポートしてくれる人がいない、経済的な余裕がないという場合には産後2〜3か月で子育て看護師に優しい病院へ復職しましょう。

この場合には、産後は子育てで転職活動ができないので、産前に転職活動をしておく必要があります。

しばらくは収入がない状態が続きますが、貯金や退職金で何とか凌げないか計算してみてください。

 

転職後は仕事に慣れるまでは少し大変かもしれません。

でも、育児中の看護師に優しい病院を選べば何とかやっていけるでしょう。

ここで大切なことは、再度いじめにあってしまわないような病院を探すことです。

妊娠が終わっても育児中は子供の急な熱発で当日休みをもらうなど、職場に迷惑をかけることが増えます。

育児中だという理由で妊娠中と同じようないじめにあいたくないですよね。

 

だから、育児中でもいじめられないような病院を転職サイトのコンサルタントに探してもらってください。

転職サイトのコンサルタントはいじめの有無まで分かるの?と思うかもしれませんが、コンサルタントは転職をお世話した看護師たちからいろいろな病院の情報を収集しているんです。

転職サイトのコンサルタントは、育児中の看護師がいじめられない病院を知っているので安心して任せられますよ。

妊娠中で忙しいと転職活動をするのも大変なので、転職サイトを活用してくださいね。

 

いじめを受けない病院に転職できれば、もう辛い思いをせずに済みますよ。

赤ちゃんとの生活を楽しむためにも、育児との両立がしやすい職場を見つけてくださいね。