看護師を辞めるタイミングはいつ?失敗しない退職方法を確認しよう

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看護師を辞めるタイミングはいつ?失敗しない退職方法を確認しよう

看護師を辞めるタイミングって、いつがベストなのか?

辞めたくてもタイミングがわからなくて悩んだ事ってありませんか?

 

あなたの悩み、わかります。

私も同じでした。

 

特に、あなたがはじめて看護師を辞めようと考えているなら、なおさら不安になりますよね。

 

これを読めば、あなたの看護師を辞めるベストなタイミングがわかるはず。

 

看護師を辞めるタイミングを考える事は非常に重要な事です。

 

「どうせ辞めるんだから良いじゃん。」

「私の都合だから、いつや辞めようと関係ない」

など、安易な考えで看護師を辞めるタイミングを間違えると、後で後悔することがあります。

 

自分の看護師を辞めるタイミングは、何を最優先するかで退職時期は変わってきます。

例えば、退職後に間を開けずに働きたいと考える人、収入を最優先する人、円満退社を求める人、求人の多さや質にこだわりたい人など、理由によって仕事を辞めるタイミングは違います。

 

今回は、あなたが何を最優先するかを、4つのパターンから解説していきます。

看護師を辞めたいけど、辞めるタイミングがわからなくて、どうしていいのかわからないと悩んでいる人に、私の経験から学んだ失敗しない退職方法をお伝えします。

 

看護師を辞めたいあなたが最優先するものって何?

 

まずは看護師を辞めた人たちの体験談を紹介します。

 

30代男性、看護師6年で退職、現在スポーツジム経営

30代男性、看護師6年で退職、現在スポーツジム経営

私は、看護師を辞めてスポーツジムのインストラクターに転職しました。

もちろんスポーツジムでは、初め正社員として働いていましたが、その後インストラクターの資格を取り、看護師で蓄えた資金をもとに30歳で独立しました。

独立にはそれなりの資金が必要でしたが、看護師の時に貯めておいたボーナスや退職金のおかげでだいぶ助かりました。

看護師とは全く違う職種ですが、充実した日々を送っています。

 

40代女性、看護師15年で総合病院から訪問看護師へ転職

40代女性、看護師15年で総合病院から訪問看護師へ転職

総合病院で働いていたのですが、訪問看護に興味があり、今までの経験を活かしたいと思い、今年の3月に看護師ステーションに転職しました。

訪問看護は一人で何人もの利用者に対応しなければなりません。

病院では、何かあればすぐに医師に助けを求める事が出来る環境が整っていましたが、訪問看護はそうは行きません。

責任のある仕事でやりがいもあり、昔培った経験をもとに頑張っています。

 

30代女性、看護師8年で結婚退職、今は旦那の実家の事務

30代女性、看護師8年で結婚退職、今は旦那の実家の事務

私は、今年の5月に結婚を機に看護師を辞めました。

看護師を辞める事に少し未練がありましたが、旦那の実家は自営業のため、現在はそこで事務の仕事を手伝っています。

ホントは切りの良い3月に退職したかったんですが、人手不足のため退職できませんでした。

病院もワンパワー不足の事は十分かってましたし、あまり人間関係を悪くしたくなかったので仕方なく5月まで働きました。

それが良かったのか、今でも病院のスタッフと付き合いがあります。

食事したり、遊びに行ったりしていますし、忙しい時は看護師としてバイトにも呼んでもらえてます。

 

いくつか体験談を載せましたが、いかがだったでしょうか?

看護師を辞めて全く違う職業に就く人もいれば、看護師として新しい職場に転職する人もいます。

その人が優先するものによって、仕事を辞めるタイミングは違ってきます。

 

ここでは、看護師を辞めて全く別の仕事に就く場合と、今の職場を辞めて看護師として転職する場合を2つのケースとして考え、仕事を辞めるタイミングを考えていきます。

 

2つのケース別に最優先したいことを

  • 教育
  • 収入
  • 円満退職
  • 求人の多さ

の4つに分けて、それぞれについてお話していきます。

 

 

順を追った教育を受けたい、かつ退職後に間を開けたくない看護師の辞めるタイミング

 

あなたが一般職へ転職を希望しているなら、看護師ほど教育課程を重要視する会社は少ないため、そこまで入職時期を気にする必要はないでしょう。

また、看護師ほど教育を重要視しない事は、あなたの受けるストレスは減るはずです。

 

しかし、あなたが看護師として次の職場で順を追って教育を受けたい、または退職期間を開けたくないと考えているなら、年度末の3月に退職するのがベストです。

4月に入職すれば、新年度の教育課程の開始時期になりますし、新入職者と肩も並べる事が可能だからです。

 

把握しておきたい、3月に辞めるときの注意点

 

3月の退職がベストと書きましたが、必ずしも退職届が簡単に受理されない事もあります。

それは、今の職場でも採用が多い時期というのは、裏を返せば辞める人も多い時期という事です。

そうすると、あなたをはじめ指導できる戦力の看護師の退職が予想以上に多いと引き止めにあい、退職できても円満退職とならない可能性もあります。

 

看護師の経験年数によって、辞めるタイミングに注意

 

それは、退職するタイミングが看護師1〜3年目の場合は注意が必要という事です。

多くの病院で、看護師の新人研修期間を3年間で組んでいる場合があり、働く病院により内容に違いがあります。

変な時期に入職すると教育課程に乗れず、経験できない仕事や研修があったり、すでに学んでいる内容を再度学習させられるなど、苦労するハメになるかもしれません。

要は、次の職場で過不足なく教育を受けられない可能性があるという事を覚えておいてください。

 

収入を最優先に考えている看護師の辞めるタイミング

 

看護師自体を辞めて一般職に転職するケースと、今の職場を辞めて看護師を続けるケースに共通して言える事です。

 

ボーナスを視野に入れ、看護師を辞めるタイミングを見極める

 

あなたが「仕事は辞めたい。でも、なるべくお金もはしい」と考えている方なら、月単位で考えるとボーナス支給直後の6月末か、12月末がベストのタイミングになります。

退職する人も多い時期になりますので、就職口も比較的多く、すぐに働きたいと思っている方でも看護師を辞める事が可能な場合が多いです。

 

しかし、この時期も退職者が多い事が予想されており、更に夏休みやお盆、年末年始の人手不足の時期に重なってしまいます。

退職者が予想より多いと、ワンパワー不足から引き止めにあい、退職できても円満は難しい場合があります。

 

退職金を視野に入れ、看護師を辞めるタイミングを見極める

 

また、看護師を辞めるタイミングを年単位で考えるなら、大きく収入に関わってくるのはボーナス以外で言うと退職金ですよね。

退職金は多くの病院で5年や10年の区切りで大きく変わります。

「ボーナスばかりに気を取られ、9年目で退職してしまった。来年まで働いていれば50万円も違ったのに・・・。」

という事も実際にあります。

また、私の働いている民間病院のように、5年勤続で5万円の臨時ボーナスを出し、10年勤続でハワイ旅行のペアチケットなど、退職金以外でも辞める年で貰えるものも変わってきます。

 

ですので、収入を最優先に考えている方はボーナスのタイミングだけでなく、勤続年数も考慮して辞める時期を検討することをオススメします。

 

 

円満退職を最優先に考えている看護師の辞めるタイミング

 

看護師自体を辞めて一般職に転職するケースと、今の職場を辞めて看護師を続けるケースに共通して言える事です。

 

あなたが「とにかく遺恨を残したくない」「とにかく円満退職したい」と考えているなら、何月に退職すればいいのかではなく、退職の意向を職場に早めに伝えることが重要になります。

あなたが退職の意向を早期に出す事で、上司は業務の調整が行えますし、病院側の人の補充活動もスムーズにいくからです。

 

円満退職のコツ

 

ここで1点、円満退職のコツを紹介しましょう。

それは、病院側から出た希望頼み事を無闇に断わらないことです。

人手不足の病院では特に、辞めるまでに色々と希望や頼み事をしてくることがあります。

例えば、「希望休みの多い8月までは働いてほしい」とか、「新人さんが夜勤に入れるまではサポートしてほしい」など、あれこれと要望が出てきます。

これら希望や頼み事は、全て断るのでなく、自分に余裕があれば対応しておくことが円満退職への道となります。

しかし、病院側の希望や頼み事を聞いていくうちに、辞めるタイミングを逃さないように、退職の意向はしっかりと伝えておく事も重要です。

 

円満退職のためには、自分の受け持っている仕事の状況を理解しておく

 

円満退職のためには、あなたの受け持っている仕事の状況で大きく左右されます。

例えば、あなたが看護研究や委員会、プリセプターなどの役割を担っているなら、年度途中の退職は周囲の看護師に大きな負担をかけてしまいます。

その状況で退職の意向を提示しても、周囲からは無責任のレッテルしか貼られないでしょう。

仕事の後任を育てたり、引継ぎを忘れず行って下さい。

あなたが円満退社を目指しているなら、まずは自分の立ち位置を把握することが重要になるのです。

 

次の転職先の求人の多さ、質にこだわったタイミングで辞めたい看護師

 

ここでも、看護師を辞めて一般職に就く場合と、看護師として転職する場合で状況は違ってきます。

 

看護師を辞めて一般職に就くベストなタイミングは?

 

昨今、景気の上向きから求人情報は豊富になってきており、看護師から全く違う職業に就く場合、どのタイミングでも求人は多い傾向にあります。

看護師を辞めてから一般職に就くタイミングは、大きく分けると2パターンになり、年次別に辞める場合と月別に辞める場合に分けることが出来ます。

看護師何年目で転職すればいいの?

看護師を辞めて全く違う職種に就く場合は、看護経験が評価されることは少ないので、何年目でも転職して問題ないでしょう。

看護経験何年目だからと言って、求人の量や質に違いはありません。

注意しなければならない事は求人の年齢制限です。

35歳を過ぎると求人は減少気味になります。

求人によっては40歳とか、50歳まで正社員として求人を出している会社もありますが、

正社員として新しい仕事でやっていきたいと思うなら、早い年齢で転職を検討した方が求人の量や質にこだわることが出来ます。

看護師を辞めて新しい仕事に就くなら、何月が辞め時?

年次途中で看護師を辞めて転職する場合でも、昨今は色々な求人が豊富にあります。

では、何月に看護師を辞めるのがベストなタイミングなのでしょうか?

それは、次の職場次第です。

年次途中にどのタイミングで辞めても、求人の多さや質に大きな差が無いため、次の職業への転職の目測が付いたら、相手側に合わせて看護師を退職することが重要になります。

 

看護師として転職をするベストなタイミングは?

 

ここでは年次別と月別に看護師の転職がベストな時期をお伝えします。

 

看護師何年目で転職すればいいの?

看護師として転職して、看護師を続けるケースを年次別に見ていくと、キャリアを考えると最低、満3年は勤めた後に転職する方が良いのですが、第二新卒の受け入れ病院もそれなりにあります。

ですので、看護師何年目の転職だから求人が少なかったり、質にこだわれなかったりという事は無いのですが、年次別にベストな時期を伝えるなら、ズバリ看護師満3年〜6年目の転職が求人が多い傾向にあります。

看護師経験の違いで求人の多さ、質に違いがあるの?

違いがあります!

 

理由を述べるなら、この年代(看護師満3年〜6年目)の看護師は基本的な看護知識や技術が身についている上、若いため病院の色に染まっておらず、吸収力、応用力が高いため、転職しても即戦力となるので採用者側からの評価が高い傾向にあります。

 

これ以上の経験年数になると、即戦力とはなるものの、個人としての考え方や看護観が出来ていて応用力に欠けたり、反対に前の病院の色に染まっていたりする事で、病院や看護部の方針に納得できなかったり、新しい職場への順応性が低くなってしまいます。

 

一方で1年〜2年目の転職では、教育が不十分で知識不足や技術不足が否めず、即戦力とならないため、3年目〜6年目の看護師より求人の量や質が落ちてしまいます。

看護師の転職は何月がベスト?

看護師として転職して、看護師を続けるケースを月別に見ていくと、求人が多いのは11月、12月、1月、6月、7月です。

 

この時期に求人が多いのは、ボーナスを貰って辞める看護師や、年度末の切りが良い3月末の辞める看護師を病院側が想定して補充をかけるため、どこの職場も求人を出してきます。

人が動く時期に比例して求人も多くなるので、求人の多さや質にこだわることが出来ます。

 

 

自分が何を最優先にするのかわからない看護師

 

あなたが看護師を辞めるのに、何を最優先にするか明確にできないと考えているなら、転職サイトの利用を検討してみてはどうでしょう。

専門の転職コンサルタントがあなたの話を聞き、あなたに合った適切なタイミングを教えてくれます。

 

他にも、転職サイトを利用するメリットはあります。

それは、在職中に転職活動をして転職先の入職時期も把握しながら、ベストなタイミングを決める事が出来るというメリットがあるからです。